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フードロス問題。最近では世間の意識も少しずつ変わって来ているように感じますがどうしたらいいのかわからない方も多いと思います。でも、tabekifuならアプリを駆使して気軽にそしてお得に関われて、尚且つ社会貢献にも繋がるという事が出来ちゃいます!食べる事は生きる事。便利にスマートに”もったいない”を減らしていきましょう。
原 千晶
タレント
婦人科がん患者会よつばの会代表1974年北海道帯広市出身
タレント、女優
30代で2度の子宮がんを患った経験からよつばの会という患者会を立ち上げ啓発をテーマに講演会を積極的に行っている。 -
サラドは組織のサスティナブルな働き方を健康経営の文脈で支援しており、食事をその重要なアプローチの一つと考えます。フードロスという課題に立ち向かうことで、また少し違った方法でサスティナブルな社会を実現されようとするタベキフの志を、微力ながら私たちもサービスの活用という方法で応援したいと考えます。
細井 優
サラド
Red Yellow And Green株式会社 President & CEO1983年東京都出身。サンノゼ州立大学卒業後、新卒でAppleに入社。同僚の大病がキッカケとなり、2016年に福利厚生サラダデリバリーサービス「サラド」を創業。食事というアプローチを通して、サスティナブルな働き方を支援しています。
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気になるフードロス問題を、“フードハピネス”に変えてくれる社会貢献型アプリ、tabekifu。消費者とお店の双方に嬉しく、さらに寄付にもなる素晴らしい仕組みです。持続可能な社会を目指す上で、「tabekifuでお店探し」は新たなスタンダードになっていくことでしょう。簡単でポジティブなアクションを、ご一緒に愉しみましょう。
坂本 かおり
株式会社グレース代表
コミュニケーション・プロデューサーコミュニケーション・プロデューサー。教育事業、コンサルティング、企画、インタビューなどを通じ、人・企業・サービスの魅力と価値を高めるサポートを行っている。